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BEAST新曲「GOOD LUCK」と名曲「Shadow」の魅力を紹介!

      2015/12/26

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発表から約一ヶ月遅れになってしまいましたがBEASTの新曲「GOOD LUCK」とおよそ1年前に発表された至高の名曲「Shadow」を紹介します。

GOOD LUCKは先進的な要素を取り込みつつも堅実なミディアムナンバー

「GOOD LUCK」は韓国の9つの音源チャートで1位を記録した注目曲で力強いドラムビートが特徴的なミディアムナンバーです。

導入部分はラッパーであるジュニョンのピアノ演奏に合わせてのヨソプの情緒的なソロシーンから始まります。次のシーンでは一転してダブステップ色の濃い演奏を経由して本編に突入します。

本編となる部分ではドラムビートにより非常に重みのある表現となっていて聞き応えがあります。意外とBEASTの楽曲でここまでドラムビートを効かせたり、ダブステップのような先進的な要素を取り入れたものは珍しい気がしますね。

進んでドンウンのパートでは甘い裏声がシーンを彩ります。SHOCKBAD GIRLの頃のドンウンといえば他のメンバーと比べ実力の無さが不安視されていましたが、今ではBEASTには欠かせない存在にまで成長しましたね。

サビパートではリードボーカルであるヒョンスン、メインボーカルのヨソプが歌い上げます。力強いだけでなく切なさも感じられるパートです。

余談ですが新調されたロゴがカッコイイ!

アルバム「GOOD LUCK」には本記事で紹介しているお店限定の特典が付いてくるのでお見逃し無く!詳細は記事終盤で!

洗練されたMVのクオリティと情緒的なハーモニーが特徴のShadow

続いて名曲「Shadow」。この曲でまず最初に目に付くのはアーティスティックなMVでは無いでしょうか。冒頭に昆虫が出てくるので一見すると鳥肌物ですが、シンメトリーな表現や洗練された色彩感覚でとてもカッコよく仕上がっています。また、ドクロ?シャドウ?メイクがまた世界観を際立てていて良い感じなんですよね。演出の節々にこだわりがあってモーショングラフィック的な映像が好きな方は必見です!

楽曲的にはFICTIONをダークにしたようなイメージでしょうか。タイトルどおり影のあるような雰囲気を持っています。それでいながら上品さも併せ持っています。特に特徴的なのはハモリではないでしょうか?ポピュラー・ミュージックとしてはここまでハモるのはかなり珍しいと思います。ビートを刻みつつもバラード的な感覚も持ち合わせているのはBEASTならではだと思います。ダンスも相変わらずの安定したクオリティです。

グループ名がBEAST(野獣)なのに、そのパフォーマンスは実直というのも面白いですよね。「野獣の内面の実直さ」を表現するグループといえば納得かも知れません。

Shadowは本当に完成度の高い楽曲だと思います。しかも、パートの割り振りが平等でちゃんとメンバー皆に見せ場があるんですよね。これはメンバー全員の実力があるからこそ平等な割り振りが可能なんです。なかなかこういうグループっていないと思います。

↓「Good Luck」Whiteバージョン、Blackバージョン2枚セット(当店限定特典付)
↓「Good Luck」Whiteバージョン(当店限定特典付)
↓「Good Luck」Blackバージョン(当店限定特典付)
↓「Good Luck」WhiteまたはBlackいずれかのバージョンが届くランダムバージョン。自由に選べない分お得です。
↓名曲「Shadow」が収録されたアルバム「Hard To Love, How To Love」
 画像:©Cube Entertainment

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